新学期

今日で８月も終わりです。
明日から、世に言う新学期ってやつです。
当面、授業（国語総合）では、小説『羅生門』と古文文法『助動詞』、状況に応じて漢文を扱うことになりました。
がんばりますかな。

あの時君は若かった

息子が生まれたのは今年の２月。小雪がちらついていました。
まさかその半年後、こんなにも暑い夏になるとは…。

今日、生まれた直後の息子の姿を動画でみました。

わ、若い（今も）。。。

半年前はおさるさんだったんだよなぁ。

残暑ざんしょ

そろそろ８月も終わるというのに、この暑さ…今年の夏はかなりしんどい。
とりあえず自分の担当する夏期講習はなんとか終えました。みんな勉強してくれたのかしら…。
国語、特に現代文は、誤解されがちな科目です。現代の日本語でかかれているから、とりあえずは与えられた課題文を読むことはできる。でも、それはきちんと読解できていることと必ずしも同じとは限らない。だから当たり前のことを当たり前に読まず、冷静に、科学的に、分析的に読まないといけないのだ…ということを、ゆとり教育で育った生徒に体験させるのは難しい。理屈っぽい話しは、避けたがる傾向にある。このままでは、日本の将来は危うい…

あまりの暑さに、すこし思考がおかしくなったかな？

社会派な息子

毎朝新聞記事をチェック！この日も熱心に…底値を調べてました〓

おすっ！！

おら悟空！